広告 青森県方言

青森県弁クイズ15問!ネイティブじゃないと8問も解けない超難問集

「青森弁くらい知ってるよ〜」なんて思っているあなた、本当に大丈夫ですか?津軽弁に南部弁、青森県の方言は一筋縄ではいかないんです。標準語とは似ても似つかない音、同じ意味なのに地域で全然違う言い方……知ってるつもりで全然知らない、そんな方言がこの島には山ほど眠っています。

「びだ」「はなおど」「わらはんど」「めゴい」「なづぎ」…あなたはいくつ読めますか?地元の人には日常会話のひとコマでも、よそ者には完全な暗号。さあ、全15問・四択クイズで、あなたの青森県弁レベルを試してみましょう!

  • 青森の人と話すとき、思わず使いたくなる言葉がきっと見つかる
  • 津軽と南部で言い方が違う!青森方言の奥深さに驚ける
  • 「なんでその音でその意味に?」という、青森弁ならではの発見がある
  • 全問正解できたら、あなたはもう名誉青森県民を名乗っていい

【第1問】子どもの頃の遊びを思い出せ!

Q. 青森出身のおじいちゃんが孫に「久しぶりにびだやったじゃ」と嬉しそうに話しています。「びだ」とは何のことでしょう?

  • A. 凧揚げ
  • B. めんこ
  • C. こま回し
  • D. おはじき
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正解は... B. めんこ

「びだ」はめんこのこと。「久しぶりにびだやったじゃ」は「久しぶりにめんこをやったよ」という意味です。昔懐かしい遊びを指す青森ならではの言葉です。

【第2問】夜中にうるさくて眠れない!

Q. 旅館に泊まった翌朝、青森出身の友人が「隣のはなおどさしねくて、寝でらいね」とぼやいています。「はなおど」とは何のことでしょう?

  • A. いびき
  • B. 寝言
  • C. 足音
  • D. 咳払い
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正解は... A. いびき

「はなおど」はいびきのこと。「隣のはなおどさしねくて、寝でらいね」は「隣で寝ている人のいびきがうるさくて、寝ていられない」という意味です。

【第3問】子どもから目が離せない!

Q. 青森のお母さんが「わらはんど 見ででけ」と頼んできました。何をお願いされているのでしょう?

  • A. 荷物を運ぶ手伝い
  • B. 子どもたちを見ていること
  • C. 畑を見回ること
  • D. 天気を確認すること
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正解は... B. 子どもたちを見ていること

「わらはんど」は子どもたちのこと。「わらはんど 見ででけ」は「子どもたちを見ていてね」という意味です。なお南部地方では「わらさど」と言います。

【第4問】贈り物をもらったときの気持ちは?

Q. 青森のご近所さんがお土産を渡したら「こした良いおみやげ貰って、めやぐだじゃ」と言われました。どんな気持ちを表しているでしょう?

  • A. うらやましい
  • B. びっくりした
  • C. ありがとう(感謝)
  • D. 困った
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正解は... C. ありがとう(感謝)

「めやぐだ」は感謝の言葉で「ありがとう」という意味。「こんな良いおみやげを貰って、申し訳ない〈ありがとう〉」というニュアンスで使われます。

【第5問】遅刻は絶対NG!

Q. 青森の先輩から「おぐれでくればまねよ」と釘を刺されました。「まね」はどういう意味でしょう?

  • A. 恥ずかしい
  • B. 駄目だ
  • C. 怖い
  • D. 真似するな
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正解は... B. 駄目だ

「まね」は「駄目だ」という意味。「おぐれでくればまねよ」は「遅れてきたら駄目だよ」という意味です。なお南部では同じ意味を「わがね」と言います。

【第6問】体のある部分を指しているのは?

Q. 青森のおばあちゃんが「かまねばあギた、じょーぼさなんねよ」と孫に言っています。「あギた」とは体のどの部分でしょう?

  • A. 耳
  • B. 鼻
  • C. 顎(あご)
  • D. 眉毛
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正解は... C. 顎(あご)

「あギた」は顎(あご)のこと。「かまねばあギた、じょーぼさなんねよ」は「噛まないと顎が丈夫にならないよ」という意味です。津軽では「おどゲ」と言います。

【第7問】子どもの成長を喜ぶ言葉は?

Q. 久しぶりに会った親戚の子を見て「いっとまがの内にずんぶおガったんでねが」と言われました。「おガる」とはどういう意味でしょう?

  • A. 太った
  • B. 成長した
  • C. 賢くなった
  • D. 日焼けした
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正解は... B. 成長した

「おガる」は「成長する」という意味。「いっとまがの内にずんぶおガったんでねが」は「ちょっとの間にずいぶん成長したんじゃないか」という意味です。

【第8問】時間の感覚を問う問題!

Q. 青森の友人が「いっとまがの内に終わってまるや」と言っています。「いっとまが」とはどのくらいの時間を指しているでしょう?

  • A. あっという間(ちょっとの間)
  • B. 長い時間
  • C. 一日中
  • D. しばらく先の話
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正解は... A. あっという間(ちょっとの間)

「いっとまが」は「ちょっとの間」という意味。「いっとまがの内に終わってまるや」は「ちょっとの間に終わってしまうよ」という意味です。

【第9問】朝の体験を話しているのはどれ?

Q. 津軽出身の人が「寒さでおどがるでまった」と言っています。「おどがる」はどういう意味でしょう?

  • A. 体が震えた
  • B. 目が覚めた
  • C. 転んだ
  • D. 驚いた
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正解は... B. 目が覚めた

「おどがる」は「目が覚める」という意味。「寒さでおどがてまった」は「寒さで目が覚めてしまった」という意味です。南部では同じ意味を「おどろぐ」と言います。

【第10問】顔のパーツはどこ?

Q. 青森の人に「なづぎ広くてさがしそんだな」と言われました。「なづぎ」とは顔のどの部分でしょう?

  • A. 頬
  • B. あご
  • C. 額
  • D. 鼻筋
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正解は... C. 額

「なづぎ」は額のこと。「なづぎ広くてさがしそんだな」は「額が広くて賢そうだな」という意味です。褒め言葉として使われる場面ですね。

【第11問】冷たい水を飲んだときの感想は?

Q. 湧き水を飲んだ青森の人が「こごの水、しゃっこいくて、めなー」と言っています。「しゃっこい」とはどういう意味でしょう?

  • A. 冷たい
  • B. 熱い
  • C. 甘い
  • D. しょっぱい
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正解は... A. 冷たい

「しゃっこい」は「冷たい」という意味。「こごの水、しゃっこくて、めなー」は「ここの水、冷たくて、おいしいなあ」という意味です。

【第12問】手招きしながら何を言っている?

Q. 青森の南部地方の人が手招きしながら「こっちゃおんであれ」と言っています。どういう意味でしょう?

  • A. あっちへ行ってください
  • B. 来てください
  • C. 気をつけてください
  • D. 座ってください
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正解は... B. 来てください

「おんであれ」は「来てください」という意味。「こっちゃおんであれ」は「こっちへ来てください」という意味です。津軽では同じ意味を「こいへ」と言います。

【第13問】南部弁で「目が覚める」は?

Q. 南部出身の人が「寒さでおどろぐでしまった」と言っています。「おどろぐ」とはどういう意味でしょう?

  • A. 驚いた
  • B. 転倒した
  • C. 目が覚めた
  • D. 凍えた
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正解は... C. 目が覚めた

「おどろぐ」は「目が覚める」という意味。「寒さでおどろいでしまった」は「寒さで目が覚めてしまった」という意味です。津軽では同じ意味を「おどがる」と言います。

【第14問】ペットの話をしているのはどれ?

Q. 青森の人に「おめの家で犬たでてらな」と聞かれました。「たでる」とはどういう意味でしょう?

  • A. 洗う
  • B. 飼う
  • C. 訓練する
  • D. 繋ぐ
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正解は... B. 飼う

「たでる」は「犬などを飼う」という意味。「おめの家で犬たででらな」は「あなたの家で犬を飼ってますか」という意味です。南部では「あずがる」と言います。

【第15問】可愛い犬を見て思わず出る言葉は?

Q. 青森の人と一緒に犬を見ていると「この犬、なんぼめゴいっきゃ」と言っています。「めゴい」とはどういう意味でしょう?

  • A. 賢い
  • B. 大きい
  • C. 可愛い
  • D. 元気だ
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正解は... C. 可愛い

「めゴい」は「可愛い」という意味。「この犬、なんぼめゴいっきゃ」は「この犬、なんて可愛いんでしょ」という意味です。思わず声に出したくなる言葉ですね。

さて、あなたは何問正解できましたか?

  • 🗾 【観光客レベル】0〜3問正解:青森に来たことはあるかな?りんごとねぶた祭りしか知らないレベルです。でも大丈夫、これを機に青森弁の世界へようこそ!
  • 🍎 【青森県好きレベル】4〜8問正解:青森に親しみはあるものの、まだまだ方言の深みには届かず。でも旅行先で少し使えるかも?なかなかやりますね。
  • 【ネイティブ青森県民レベル】9〜12問正解:すごい!ほぼ地元民レベルです。津軽と南部の違いまで意識できているなら、本物の青森通といえますよ。
  • 🏔️ 【長老・名誉青森県民レベル】13〜15問正解:あなたは本物です。青森の大地に生まれた魂を持っています。名誉青森県民の称号を受け取ってください!

まとめ:方言は、その土地に生きた人たちの言葉の記憶

「びだ」「はなおど」「めゴい」……どれも標準語とはかけ離れた音なのに、聞けば聞くほど味わい深いですよね。方言はただの「なまり」じゃなく、その土地で暮らしてきた人たちが育ててきた文化そのものです。津軽と南部で言い方が違うのも、青森の歴史や地理が言葉に刻まれているから。

次に青森出身の人と会ったら、ぜひ「めゴいね」「しゃっこい!」のひとことを使ってみてください。きっと顔がほころぶはず。方言はコミュニケーションの最強の武器になりますよ!

FAQ:青森県弁についてよくある質問

Q. 津軽弁と南部弁はどう違うの?

A. 青森県は大きく「津軽地方」と「南部地方」に分かれており、同じ青森県内でも方言が異なります。たとえば「目が覚める」を津軽では「おどがる」、南部では「おどろぐ」と言うように、同じ意味でも地域によって言い方が変わることがあります。

Q. 青森県弁は他の東北の方言と似ていますか?

A. 東北各地の方言には共通する特徴もありますが、青森県弁には独特の語彙や言い回しが多くあります。「しゃっこい」「めゴい」など、青森ならではの表現も豊富です。

Q. 青森県弁は若い世代にも使われていますか?

A. 都市部では標準語化が進んでいる面もありますが、地域のコミュニティや家庭内では今も方言が使われています。特に年配の方との会話や、地元同士の会話では自然に出てくることが多いようです。

Q. 「めやぐだ」のように、一見意味がわかりにくい感謝表現があるのはなぜ?

A. 方言は地域独自の文化や感覚から生まれるため、標準語と1対1で対応しない表現が多くあります。「めやぐだ」のように、感謝と恐縮が混じったニュアンスを一言で表せるのが方言の豊かさでもあります。

Q. 青森県弁をもっと学ぶにはどうすればいい?

A. 青森出身の方と実際に会話するのが一番の近道です。また、青森を舞台にした作品や地元のメディアに触れることで、自然な文脈の中で方言を体感することができますよ。

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